イベント結果の報告1

6月4日に行われたイベント「新しい学校のかたち皆で考えてみませんか」では、まる環の会メンバーの他に保護者や地域住民、市議会議員、県議会議員、教育委員の方など40名弱に集まっていただきました。

門脇厚司つくば市教育長には新しい学校についての認識、特に2中7小学校が統合で1校になることへの危機感(学校つくりについて参考にしようと文科省に問い合わせたところ秀峰筑波の規模の統廃合は聞いたことがないと言われた)や、新しいPTA組織としてCTCPA(コミュニティ、先生、こども、保護者が共に学校運営に関わる組織)という組織を考えていることなどお話ししていただきました。

その後、地域ごとのグループに分かれ4つのテーマ(通学、PTA、学校生活、その他地域)について疑問や意見を出し合いました。

以下、出された疑問や意見を地区ごとにまとめてみました。


【東中学区地区】

1.通学について 

*自転車、徒歩通学の交通安全のチェックを、保護者がまず行う必要はないんでしょうか?

*スクールバスと、自転車通学、何キロで分けるのか? 

*通学路の安全対策(信号、外灯など)を早急にするべき。

*バス停はどれくらいの割合で作るのか? →現在バス停に関しては決まっています。

*バス停までは、”集落“の通学班になるのか?

*帰りは、低学年、高学年と分かれるのか? →昨年度の説明では帰りは2便(低学年、高学年)計画。

*バス停まで親が迎えに行くのか?

*学童保育は、秀峰学園で1か所なのか、元の学校の施設を利用できるのか?

*中学生の基本自転車通学について、特に市民ホールの入り口周辺の安全性が心配

*バスに乗り遅れた場合、病院などに寄ってから登校したい場合など、自力で登校しなければならないとき、保護者の負担が大きいのではないか?

*地域委員(?)が安全のために立哨指導をしてきたかと思いますが、今後はどうするんでしょうか?

*バス停までは、各自、出発時間までに来ないときは、バスは出発?。ご近所さんで話し合いもしなければ。

*学校へ直接保護者送迎は禁止ですか?(不登校気味の子、医者へ行ったあとなど遅刻する場合など) 

*通学ルート決定のスケジュール組をもっと密に。スクールバスの仮運行は数回やっていいくらい。

*バスに添乗員一人で足りるのか?障害のある児童が乗る場合などを想定して。

*自転車通学について125号横断は横断橋に。自転車が通れるように 

*リンリン道路外灯をつけてほしい

*バス停で待っているとき、突然天気が変わったときはどうするのか?

*時間に遅れた児童がいたときの対処法など(誰か大人が当番制で一緒にいるのか?)


2.PTAについて

*PTA組織も、高校並みに、各エリアで支部を作ることになるのでしょうか?

*PTAをCTCPAとするのはいいと思う “P”の部分、保護者が”ちゃんと地区ごとに(負担なく)組み込まれることを希望します。自由参加にすると参加しない人は参加しないので…。

*PTA活動は全員が活動するのか

*PTA組織、学校区ごとの支部制を取り入れてほしい(3件) 

*PTA組織について、現小学校区ごとの支部制にして、各学校のやり方(役員の選出方法など)を残し、それぞれのやり方を残せば、これから新たに作る必要がないので時間がかからずに、継続ができる。また、各小学校区の支部があれば、地域の行事もそこが中心に継続できるのではないか。現連絡協議会のような学校全体運営委員会は、各支部長が出席すればよい。

  

3.学校生活 

*外国出身の親をもつ子どもへの日本語支援教室(クラス)を常設してほしい

*1学級20~25人程度になりませんか? 県議の中には提唱している方もいますが・・。 先生も混乱しているのに、35名は多すぎると思います。(2件)

*今の8年生は、受験の年に統合になる。少しでも環境のことを考慮して、9年生だけは、8年生のクラスのままクラス替えをせずに進級させてほしい。 

*まず、地域住民、保護者もよく知らない(知られていない) ””全国でもめずらしい“”2中学7小学校の統合 (日本全国前代未聞の規模の統合です。事実日本で初めてです) →どうして、誰が進めたのか? →これからどうするのか?を検討するべき

*つくばスタイル科について  各小学校でその地域の伝統文化行事が取り組まれていたと聞いているが、秀峰学園になって、そんなきめ細かな取り組みができるのか心配。郷土への誇りも育っていくのに必要

*(同じく小中一貫の)春日の現状での課題な把握されているのでしょうか? (校庭の使われ方、試験中の対応、運動不足の傾向があること。など)

*地域保護者ボランティア募集や、特別支援員を増員するなど、信頼できる大人の存在を増やし安心して学校に通わせたい。

*文科省は、正しい近代史を教えることを避けている

*国語教育の充実を。

*今まであった、縦割り交流がなくなってしまうのではないか?学年を越えた子供たちの交流がこれからも続いてほしい。(2件)


4.地域、その他

*情報が学校からほとんど下りてこないことに不安があります。何もわからないままに決まってしまうのはおかしい、きちんと報告をしてほしい。(2件)

*もっとアンケートを取ってほしい、それらをきちんと対応してほしい。

*春日学園義務教育学校をモデルにしないで 秀峰学園のやり方を検討してもらいたい。 運動会について、筑波小では、地域の方に、花苗を子供たちと学校で育ててプレゼントしていた。そんなことが出来るのか、残してもらいたいと思った。 

*小中同一の施設になったら、プールは回数など今まで通りやれるのか?

*学童保育はどうなるのか? (4件)

*学校校庭に国旗を掲げるべき。(学校主要行事時には国歌斉唱を)

*放課後児童の過ごし方、保健センターは収容所?里山隣接の小学校跡地で、のびのび実体験ができる学童を。

*長期休みの孤立状態をどうにかしたい。 里山隣接の小学校跡地で、群れて遊ぶ、自然と共にのびのび過ごせるようにしてほしい。

*小学校跡地の利用について 教育長が提唱されたCTCPAが主体となって、下校後と休日の子供の過ごし場を作る(学校跡地を使って)

*新しい「学校」のかたち= これからの「地域社会」のかたち である。

*子どもは地域の宝である 教育長が提唱されたCTCPAには大賛成です



イベント結果の報告2へ続く

筑波まる環の会

筑波地区に起きているいろいろな 出来事について 話し合う場 筑波山の自然を生かした街づくり、郷土の伝統、文化を 受け継ぎ「人間らしい住民参加のまちづくり」を目指します  子供の成長を見守る 地域の繋がりを維持発展させ、 子供たちが生き生き育っていく地域作りを目指します