2017.02.04 09:30なぜアンケートになかった開校方法になったのか?3.なぜアンケートになかった開校方法になったのか? まず、アンケートA~D案の後に甲乙案が出てきたことについてですが、🔸紫峰学園のアンケート分析から、A~C案の新校舎へ移行したい児童生徒の希望が合計で51.7%あり、D案の37%を上回っていることから、9月に新校舎へ移行する点と、🔸同じくアンケートから、二回引越しをすることのデメリット...
2017.02.04 09:00どういった経緯があってアンケート案が提示されたのか? 2.アンケート案の経緯🔶12月2日の連絡協議会ではA案 29年4月~校舎完成まで全員が東中、完成したら新校舎へB案 開校を1年延ばして30年開校の二択でした。しかし、小学校低学年の子どもたちに中学校の施設は階段の高さから、手洗いの高さ、下駄箱、全ての規格が(中学生用になっているため)身体的に合わないという問題があり、それでは紫峰学園の...
2017.02.04 09:00なぜアンケートを取ることになったのか?アンケート内容と教育委員会で決定された開校方法との違いに納得できない保護者の方が少なくないようです。そこでなぜアンケートを取ることになったのか?アンケート案の経緯なぜアンケートになかった開校方法になったのか?これらを三回に分けてまとめてみたいと思います。まずは「なぜアンケートを取ることになったのか?」について
2017.01.26 04:41秀峰筑波の開校時期が決定秀峰筑波の開校時期が決定しました。 開校は30年度となり、紫峰学園の4小学校の児童は現在の校舎に一年間通い、30年4月に百合ヶ丘学園と同時に新校舎に通うことになります。 ただし、東中の生徒は29年9月から新校舎へ通うことになります。 教育長最終私案(丙案)として30年度開校とし小学生は29年度現在の学校に通い、東中だけが29年9月に新校舎...
2017.01.23 04:38総合教育会議 教育長、教育委員、市長が集まり総合教育会議が行われ秀峰筑波の開校時期について話し合われました。 先日結果が公開されたアンケートの結果を元に、門脇教育長が新たに甲乙の2案を提示されました。 甲乙の二つの案とも紫峰学園(東中、筑波小、田井小、北条小、小田小)の生徒児童は29年4月~8月まで現在の学校に通い、9月から新校舎に通うというものです...